2014年4月15日火曜日

生きるために食べる

実にシンプルな理由。
生命維持のため。
ただそれだけ。


…なんか単なる愚痴の羅列になってしまいそうなのでそれを前置きしておきます、ごめんなさい。うう。






食べるという行為には付加価値がある。
美味しいものを食べて楽しい時間を過ごすため、とか
会いたい人に会うためにごはんに誘う、とか
美味しいものを好きな人と一緒に食べて共有する、とか
いろいろあるけれど

人に会っている時はおいといて

一人でごはんを食べるとき
最近は何が食べたいっていう欲もないし、特に美味しい!とも感じないし
ほんとうに、ただの作業で

食べてるものの原材料だったり、商品だったりを作ってくれてる人にとても申し訳ないのだけれど
でもやっぱり美味しいって思えなくて
そもそも最早お腹が空くこと自体にイラついたりして
ごはんを食べれば食べたで、すぐお腹がいっぱいになることにイラついて

なんだろうなあ、自分が嫌なのかなあ

右眼がおかしくて、常に眼球が揺れてる感じがしたり
頭痛や眩暈や吐き気も酷くて
なんだかなあと思っています。

なんにも考えずに一日ずっと寝ていたい。生命力はどこへ。



生きるために食べる
食べるために働く
働くために生きる

連鎖してループする。


食べるために働いて
ぼんやり日常をなぞるだけの毎日で
いずれこの生活も終わるのはわかっていて、遅くても来年の春からは金銭的なことがガラッと変わって

本当、なんのために生きるんだろう?って、毎日毎日考えている。

公私ともに、ここ数年で環境がガラッと変わったので
なんだか、いろいろなことが変わってしまって、良くも悪くも。

欲も出てきたりして



つらいなあー



なんのためにここにいるんだろう

青森に帰った方がいいのかなって一瞬思ったりしたけど、冷静に考えたら居場所はないので、やめた。
まだ東京の方がなんとかなる。きっと。


ただのわがままだって思っていたけれどね、似たような立場を経験したことのある人で

いろいろ考えちゃうし躊躇っちゃうかもしれないけど、でもその時の気持ちって真剣に考えてるからこそ持つもので
わがままじゃないんですよねー

って
何気なく言ってくれた人がいて
なんかそれを思い出したら泣きそうになった。


ただずるずるーっとした雑多な文でどうもすみませぬ。
久しぶりに告知以外の記事書いたと思ったらこんなのかよ、っていう。。

んー。
吐き出したかったのだろうなあ
音楽に昇華するばかりでは支えきれないくらいに思考が溢れてしまったんだろうなあ
なんて。

わがままじゃ、ないんなら、
ほんのすこしは救われる。

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